ぶたにこばん?

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【SBI】米国株式最低手数料が撤廃!!

米国株式の最低手数料が撤廃へ

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新規に米国市場に参入しようとしている人には朗報です!

本日2019年7月22日現地約定分より、米国株式手数料が撤廃されます!

 

ご存じない方のために説明すると、今までアメリカ市場の株式を購入するためには取引手数料が0.45%必要でした。しかし、これまでは最低取引手数料が5ドルの設定になっていたため、

100ドルの株式を購入しても、1000ドルの株式を購入しても手数料が5ドルかかっていました。(100ドルの0.45%は0.45ドル、100ドルの0.45%は4.5ドル)

つまり、お金が死ぬほどある人には関係ないですが、我々サラリーマン投資家が、米国市場に投資する大きな障壁になっていたのです。

 

100ドルの投資をするのに手数料で5ドルかかってしまうと、その時点で5%の損失を被っていることと同義になります。いくら堅調なアメリカ市場とはいえ、小口で入るのは賢明とは言えません。

私は住信SBIネット銀行で毎日自動でドル購入を行っており、10万円たまったらSBI証券の海外株式口座に入金、アメリカ市場のETFを約10万円分購入としていました。10万円分のドル934ドルの0.45%は4.2ドル。これでも0.8ドルは無駄に取られますが、何とか許容範囲としていました。

それが今後は無くなるということなので、参入の敷居がぐっと下がったと思われます。

 

時は金なり

投資をする上で忘れがちですが、お金を稼ぐうえでバランスを考慮しなくてはいけないことがあります。

それは時間です。

1日10時間も投資について時間をかけていて、1日の利益が1万円だとすると、それは毎日時給1000円のバイトをした方が良いことになります。投資と違って労働賃金は必ず手に入るものであり、さらに言えば自分のスキルアップにもつながるからです。

私も兼業トレーダーですが、本業が忙しいため、投資に充てられる時間は朝の始業前と昼休憩くらいになります。

時は金なり。自分がどれくらい稼ぐのにどれだけの時間を費やしたかというのは考えるべき事項であると考えています。

もし、最小限の時間で、そこそこの確率で利益を上げたいならば、米国の優良企業やETFに積み立て投資をするのはかなり良い選択肢の一つではないかと考えています。今後は、最低手数料が引き下げ(実質撤廃)になるので、もしも海外ETF投資を始めたい人はチャンス到来でしょうか。

 

ひとつ大切なことは、現在米国市場は史上最高値を更新中であり、最初から全力投資で始めてしまうと、来るべきリセッションで大ダメージを被ってしまいます。ただ、自分の資産をドルに分散することは円安のリスクヘッジにもなりますから、よく考えたうえで投資を行いましょう。

積み立て投資は基本的には損切りしない手法です。リセッションは損失ではなく、いいものを安く買えるチャンス!ととらえて長期目線で臨みます。

私は将来の円安、日本株式の衰退などのリスクを鑑み、毎月10万円を米国市場に積み立て投資しています。

目線としては向こう30年~40年の間で好景気の時に利確を考えています。プラマイゼロでも30年間で3600万円、老後の不安はだいぶ消せるはずです。

 

さて、今回の手数料撤廃で、例えばVT(vanguard total world stock ETF)は現在75.71ドルですが、購入時の手数料は0.34ドルになります。

日本で円で購入できる商品として楽天VTがありますが、皆さんはどちらを積み立てますか?

本家VTの良い点、悪い点

・良い点

保有手数料が安い、分配金が出る(税金がその都度かかるデメリットともいえる)、ドルで資産を持てる

・悪い点

資産をドルに換える手間がかかる、海外の取引では外国税額控除の手間がかかる(要確定申告)、最低購入額が75ドル程度(8000円くらい)、買付手数料が最低5ドルかかるため少額では不利になる→解決!!

楽天VTの良い点、悪い点

・良い点

なんといっても日本円で買える、保有手数料も十分安い、分配金は自動で再投資される(分配金は出ない)、少額から買える

・悪い点

ヴァンガード社と比べると30年後の倒産リスクが高い?、日本円でしか持てない

 

いかがでしょう。私のように投資・節税が趣味で、確定申告とか楽しい!と思える人は別として、楽天VTを定期買い付けする方があっている人もお多いのではないでしょうか。

 

皆さんはこれを機に米国投資、始めますか?

では(。・ω・)ノ゙