SBIでVYMを外貨建てでつみたてる
表題の通りですが、2019年からSBIでVYMを積み立てることにしました。
…いえ、始めたつもりでした
住信SBIで毎日5000円ずつ米ドルを購入し、1か月に1回10口ずつVYMを買付(手数料が0.45%、最低5ドルかかるため。その辺は別記事で。)の注文を出し、日に日に積み重なる米ドル。ついに10万円を超え、2月末からいよいよVTI買付開始か~!!
なんて楽しみにしていました。
あれ?どんどんドル預金増えてくな。。VYM購入できてんのかなこれ?
えっでも外貨預金は12万円分も…
おわかりいただけただろうか…
そう、米ドルの定期積立は住信SBIで行っており、そこから実際に取引するSBI証券の口座までは手動での振り込みが必要だったのだ!!
なにを当たり前なことを。日本円だってそうじゃん!と言われそう。そう、もちろんそうなのだが、外貨積み立てのオーダーと海外ETFの積み立てのオーダーを建てたことで、あとは自動で積み立てができると思っていたのです。。
外貨出入金から1133USDを入金して…
ようやく取引口座にドルが入りました。
スポット買い付けをしてももちろんいいですが、この作業を忘れたとき様に今回のドルを入れておきます。VYMの買い付けは3月末からとなりました。
こんなミスするの自分だけかもしれませんが、自動積立の意識が強すぎると案外抜けそうなところだと感じました。
結論
外貨建てて海外ETFの積み立てをする際には(際にも)資金の振り込みは手動でやる必要があった。
では(。・ω・)ノ゙